A東光の酒蔵
酒蔵見学や試飲などができる。(有料)

B松岬神社
上杉氏二代(初代米沢藩主)上杉景勝、十代米沢中興の藩主鷹山公、鷹山公の師細井平州、米沢建設の恩人直江兼続、米沢復興の功臣竹俣当綱、莅戸善政の六柱を祭神とし明治35年に二の丸世子殿跡に建てられた。

C上杉家御廟所
上杉家歴代当主のお墓、中央に兼信公の御廟がある。(有料300円)

D明海上人堂(即身仏)
明海上人は百姓鈴木喜左ェ門(現松本家)の長男として米沢市簗沢小中沢に文政三年生まれた。天保十二年に近親者の不幸や飢饉などを愁い行者となり救世救民に心を尽くした。

近隣観光案内

E善日山 千勝院
始め越後高田で「千手院」と号し、上杉謙信公の祈願所であった。兼信公は刀八毘沙門天を守護本尊として祀り、出陣の際必ず護摩をたいて戦勝を祈願した。降魔の神である毘沙門天の「毘」の一字を白地に大書し、本尊の代りに戦場に持参したので「毘」の軍旗は「御旗本尊」とも称された。この軍旗とともに数多い戦いに必ず勝利得たので、千遍戦えば千遍勝つという信念から寺号を「千勝院」と改称された。慶長年中、上杉家移封に伴って会津から現在地へ移住した。

@上杉神社

F笹野観音
坂上田村麻呂が安らかな世になることを願い、千手千眼観世音菩薩を祀ったのが始まりで羽黒大権現も祀られた。のちに大同元年(806年)に会津の名僧徳一上人によって中興されたという。戦国期以降は伊達氏や上杉氏に厚く信仰された。
笹野観音の縁起物「笹野一刀彫」は蘇民将来という無病息災の御守りの彫刻から始まり、これにより当地には流行り病が無かったという。