第36回 小野川温泉ほたるまつりのご案内


 お祭り期間 平成28年6月18日(土)〜7月17日(日)
   期間中は露天風呂小町の湯を夜9時まで営業。隣接する蛍茶屋では
   夜9時までボランティアが飲み物や食べ物を販売します。


 蛍観賞期間 6月中旬〜7月中旬
   夜8時〜9時頃が見頃です。なお、雨天時は蛍が飛ばないこともあります。


 観賞場所  時期によって蛍の発生場所が異なります。
          お泊まりの各旅館でおたずねください。


 観賞のご注意 ルールを守り楽しくご観賞ください。
 @小野川温泉の蛍はすべて天然の蛍です。けして採らないでください。
 A蛍は強い光に弱い生き物です。カメラのフラッシュはご遠慮ください。
   ※フラッシュをたいても蛍は撮れません。まわりの方のご迷惑にもなります。
 B蛍観賞場所は大変混み合います。歩きタバコはご遠慮ください。
 C環境保全のためゴミのポイ捨てはご遠慮ください。
 D住民の迷惑になりますので大声で騒がないようにお願いします。
   また、私有地には勝手に立ち入らないでください。


 おまつりイベント 7月2日(土)夜6時30時〜9時
            7月3日(日)夜6時30分〜9時

 
 両日とも温泉街は歩行者天国となり、ご当地名物の出店やステージがあります。お車は交通誘導員の指示に従って駐車ください。7月3日のステージにはダンディ坂野さんも登場する予定です。


平成27年イベントの様子
 



第35回小野川温泉ほたるまつり ご協賛のご紹介
 ほたるまつりは米沢市内の企業様から運営費の一部をご協賛いただいております。35回の長きにわたり、このイベントを続けてこられたのもご協賛いただいた皆様のご理解とご協力があればこそです。謹んで御礼申し上げます。

挙ソ重電器様、汲艪ーず様、山形県酒類卸蒲l、鰍ノしむら米沢支店様、
去R木鈴木商店様、且R形丸魚米沢営業所様、東光様、佐野水産蒲l、米沢青果蒲l、かねしめ水産蒲l、笈タ部モータース様、兜ト沢鯉六十里様、万世歯科クリニック様、
特定非営利活動法人あすなろの会様、コカ・コーライーストジャパン米沢支店様、
うまいたれ兜ス山孫兵衛商店様、且R田鶏卵様、鰹ャ島洋酒店様、
税理士法人土田船越事務所様、轄イ藤防災様、米沢信用金庫御廟支店様、
片山商事蒲p品事業部様、SKYクラフト様、金子酒店様、潟}ウントスマイル様、
日産プリンス山形販売樺田町店様、樺キ登屋様、扇屋牛肉店様、巨_田商店様、
キリンビールマーケティング蒲l、東北警備保障蒲l、米沢新聞社様、
褐ァ南クリーニングセンター様、おそうじ工房・901米沢様、とんとんラーメンHONTEN様級涛。配管工業様、肉の我妻様、潟с潟~ズ自動車様、潟Tン十字様、挙の加藤様、泣Gンプランニング様、NPO法人VIP工房様、スクールIE米沢校様、青空みるくセンター様、ミクロンメタル蒲l、栄光産業距l、米沢牛黄木様、渇ヤ角味噌醸造様
、竃q野洋酒店様、鰹ャ池商店様、潟^スクフーズ様、叶島印刷様、マルサ製菓様、
泣~ートセンタータケダ様、新藤酒造店様 (順不同にて掲載)






 小野川温泉ではゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタルと3種類の蛍を一緒に見ることができます。温泉街からすぐの場所で3種類の蛍を同時に見られるのは全国的にも貴重なことです。毎年6月中旬から飛び始め、発生時期が異なることから7月中旬までの約1ヶ月から観賞していただけます。見頃は7月の上旬です。小野川温泉の蛍は養殖していない天然の蛍で、平成元年には環境省から「ふるさといきものの里」の認定も受けています。山形県を南北に横断する最上川の源流に位置し、豊かな自然と清らかな清流が蛍を育んでいます。ゲンジボタル・ヘイケボタルは温泉街にあるほたる公園を中心に夜8時から9時頃が見頃となり、ヒメボタルは温泉街から少し離れた笹原地区で夜9時から10時頃が見頃となります。



小野川温泉 ほたるまつり
 毎年、蛍の時期に合わせて開催しているのが、ほたるまつりです。期間中は露天風呂小町の湯を夜9時まで解放し、隣接する蛍茶屋を夜7時から9時まで営業しており、蛍観賞のお客様で賑わっています。生ビールやソフトドリンク、山形名物玉コンなどを販売しています。
 また、期間中はオープニングセレモニーやイベントなども開催されます。イベントでは米沢で活躍するグループのステージや、旅館のスリッパを使ったスリッパ射的・スリッパビンゴ・スリッパ卓球、小野川温泉名物ラジウム玉子のキャッチボールなど参加型ゲームもあります。平成26年ほたるまつりの概要が決定しましたら、詳細をご案内いたします。



 蛍観賞のお願い
  
    マナーを守り、楽しく観賞ください

@蛍は光ることで会話しているため、他の光を嫌います。懐中電灯は足下のみを照らし、蛍には向けないでください。また、カメラのフラッシュはご遠慮ください。フラッシュをたいても蛍を撮ることはできません。

A蛍は成虫になると10日から2週間しか生きることができません。短い命を懸命に生きていますので、絶対に採らないようにお願いします。

B6月中旬は温泉街にある駐在所の裏近辺でたくさんの蛍を見ることができますが、民家も多くあります。勝手に民家の敷地に入ったり、大声で騒ぐ行為はご遠慮ください。



 きれいな川にすむ水生のホタルで、日本の種の中では大型で代表的なホタルの種です。オスとメスを比較すると、オスの体長が10〜16mmでメスの体長が12〜18mmとメスのほうが大きいです。また、オスは第6腹節、第7腹節の2節発光するのに対して、メスは第6腹節だけが発光します。ゲンジホタルは卵・幼虫・成虫と一生を通じて光ります。この地域だと、7月上旬頃川端のミズゴケに産卵し、その卵は大体30日ほどでふ化し、水の中で幼虫期を9ヶ月間、次の年の5月中旬まで過ごします。その間、体の大きさに合ったカワニナを選んで食べて大きくなります。その後、さなぎとなり6月中旬頃まで土の中で過ごし、羽化します。成虫の期間は約10日間しかなく、その間は水を吸って生活し、光で会話を交わし、愛を育みます。また、光り方が東日本と西日本で若干異なり、西日本のゲンジボタルはテンポが速く光ります。



 ゲンジボタルよりも小型で、水田、湿原といった止水域に生息し、幼虫のときはタニシやモノアラガイなどを食べて大きくなります。オスの体長は約10mmでメスの体長は約12mmとオスよりもメスのほうが大きいです。ゲンジボタルよりも光の明滅が早く小さいのが特徴です。



 ヘイケボタルよりもさらに小型で、陸生のホタルです。西日本の林地や草地に分布し、東日本では珍しいホタルです。幼虫は林床にすみ、マイマイやキセルガイなどの陸生の巻貝を食べて成長します。メスは羽が退化して飛ぶことができず、あまり移動はできません。ゲンジボタルやヘイケボタルと違い、メスが体長6mmでオスが体長8mmとオスのほうが大きいのが特徴です。






米沢ホタル愛護会の活動

地元団体である米沢ホタル愛護会では、身近な自然のシンボルであるホタルの自然生息地の保全・再生を行い、ホタルだけでなく地域固有の多くの生き物が生息する地域づくりを目的に活動しています。具体的な活動として、ホタル公園の水路の水量を調整したり、草刈・泥上げを行ってホタルが自然発生できる環境作りを行っています。

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