川沿いを歩いて橋を渡り、ほたる公園入口にあるのが小町の湯。解放感たっぷりの露天風呂、季節の移ろいや自然の息吹を身近に感じることができます。この小町の湯と足湯はボランティアが毎日交代で掃除をしています。小野川自慢の露天風呂、ぜひご利用ください。各旅館に無料チケットもあります。
 時間4月〜8月  朝6時〜夕方6時
   9月〜11月 朝7時〜夕方5時
 火曜日定休 大人200円
       小学生まで100円

※12月〜4月中旬は雪のため休業します。
 現在、露天風呂は新型コロナウイルス感染拡大予防のため休業しております。管理人がおらず適切な感染予防が徹底できないためです。ご理解をお願いいたします。再開についてはこのホームページでお知らせいたします。



 小野川温泉には2つの足湯があり、他にも各旅館さんが解放している足湯もあります。足だけなので気軽に入れて、全身ぽっかぽっか。下駄を鳴らして温泉街を歩き、疲れたら足湯で一休み。足も気持ちもリフレッシュします。 
 旅館組合駐車場と尼湯前には飲泉所もあります。小野川の温泉は飲むことができます。コップ2杯までが適量です。ただし小学生以下の子供さんは効能が強いのでご遠慮ください。熱いので少しずつゆっくり飲んでください。※夜間の利用はご遠慮ください。




 商売繁盛・財運のご利益があり、お参りするとお金に不自由しなくなるといわれます。高台にあり温泉街を一望でき、5月〜6月には境内に石楠花の美しい花が咲き誇ります。温泉街から徒歩5分の距離にあり、散策に最適です。小野川温泉の美しい景色を楽しみ、福の神とご縁を結んでください。腕念珠づくりや写経の体験もできます。





 7種類の稲を使い田んぼに大きな絵を描きます。5月下旬に参加者を募り田植えをおこない、6月から稲が伸び絵が見えるようになり、稲刈りまで楽しむことができます。季節毎に色合いも変わってきます。美術館にはないスケールと驚きをお楽しみください。
 写真は令和元年の絵柄です。令和2年は新型コロナウイルス蔓延予防のため中止となりました。令和3年は小野川温泉の「小野川小町ちゃん」の予定です。




 小野川温泉は平安時代に小野小町が開湯したと伝えられています。小町は父を訪ねるため出羽国を目指し長い旅路につきます。ところが、米沢に入った頃には旅の疲れと病により歩くこともできなくなりました。そんな小町の夢枕に峰の薬師がお立ちになり、小野川の地に温泉が湧いていることを教えます。そして発見したのが小野川温泉です。小町に温泉を授けた峰の薬師をお祭りしているのが薬師堂です。小野川温泉ではお湯の神様としてお祭りされています。




 伊達政宗から歴代上杉の殿様までこよなく愛した小野川温泉ですが、9代藩主上杉鷹山公は塩分を多く含む小野川の温泉から塩を作ろうと試みました。ところが、小野川温泉は塩分ばかりではなく様々なミネラル分が含まれており、実用化されませんでした。現在では技術も進歩し温泉から塩を作っている温泉地もありますが、江戸時代にそれを試みた鷹山公を顕彰しようと石碑と看板を建立し紹介しております。

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