小野川温泉

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小野川源泉協同組合


小野川温泉ってどんなところ?

米沢の奥座敷

市街地からは、車で約20分。

「意外に近い」と驚かれます。

東西を山に囲まれ、南から北へ川が流れる。

自然の中にすっぽりと納まった温泉街。

それが、小野川温泉です。

1989年は、環境庁(現 環境省)の「ふるさといきものの里(小動物生息環境保全地域)」に指定されたほど。

その自然の象徴が、「ほたる」です。

一晩で三種類のほたるが舞う

源氏蛍、平家蛍、姫蛍。

すぐそばに、3種の蛍が棲むという日本でも稀有な温泉地です。

源氏蛍、平家蛍が、生息する「ほたる公園」まで、温泉街から徒歩2分。

浴衣に下駄のまま、ぶらっと蛍散歩が楽しめます。

 

源泉100%かけ流しの湯

ほたる公園にあるのが、露天風呂『小町の湯』。

成分豊富な小野川の温泉。

80度と高温ですが、水で薄めずに源泉100%でかけ流ししています。

ほたるがときおり遊びにくる大自然の露天風呂です。

小野川温泉では、ほとんどの宿が源泉100%かけ流しです。

2008年12月に掘削された新源泉の温度は、35度。

80度の源泉を熱交換したり、80度と35度の源泉をブレンドしたり。

宿ごとに「こだわりの100%」が味わえます。

小野小町ゆかりの美人湯

小野川温泉の開湯は、小野小町。

834年(承和三年)病の父を見舞うため、京の都から出羽の国へ向かう途中、薬師如来のお告げがあり、発見したと言われています。

長い間「美人の湯」語りつがれてきました。

近年、科学的な成分分析により、美肌成分「メタケイ酸」が多く含まれることが
わかりました。

そのほかにも、伊達政宗公が骨折の湯治で訪れたり・・・
上杉鷹山公が塩田を開発したり・・・。

興味深い歴史のある温泉です。

みんなでまちづくり

30年続く「小野川温泉 ほたるまつり」。

そのなかで培われたまちづくりのDNA。

旅館だけじゃない。

商店や住民もいっしょに。

みんなで知恵を出しあって「まちづくり」に取り組んでいます。

「夢ぐり(湯めぐり)」「どこでも出前」「ときめぐり(体験めぐり)」「まちめぐりガイドツアー」「ゆるキャラ にゃん小町」などなど。

もっともっと楽しめる温泉街を目指して。